施術の流れ
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1.問診
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2.背中の温度の左右差の測定
最先端機器マイオビジョン、ナーブスコープの2つ機会を使い、神経を圧迫していて、矯正すべき椎骨をみつけだします。 -
3.視診、触診
神経圧迫を起こしている椎骨をみつけた後、視診、スタティックパルペーション(静的触診)、モーションパルペーション(動的触診)などのテクニックを使用し、どのように矯正するのがベストか判断します。
2回目以降、提携している放射線科でレントゲン写真をとってきていただき、レントゲン分析を行うことによりさらに詳しい情報を得て、症状の原因となっている椎骨をみつけだします。 -
4.矯正
上記の検査によりみつけだした矯正すべき椎骨を矯正していきます。
患者様1人1人に合わせた無理のない矯正を行いますのでご安心下さい。 -
5.評価
矯正後、どのような反応がでているかチェックし、今後の施術プラン等を相談しながら組み立てていきます。